雷神社(宇都宮市塙田)

神社

雷神社
(らいじんじゃ)
宇都宮市

ご由緒

当神社は寛永年間(1624年~44年)に、塙田村の農民が嵐除・雷除の守護神として、村を挙げて建立したものと伝えられ、市指定史跡御蔵山古墳(前方後円墳)の墳丘上に鎮座する。(境内案内板より)

ご祭神

主祭神

大雷大神(おおいかづちのかみ)
黄泉国(よもつくに)を支配する黄泉津大神(よもつおおかみ)となった伊弉冉命に化成した八雷神(やくさのいかづちのかみ)のなかのひと柱。

景色

拝殿

境内

正面社号標左側が雷神社への参道の石段右側は蒲生神社への参道)

石段の先にある一の鳥居

参道の途中には稲荷神社が鎮座

アクセス

住所
栃木県宇都宮市塙田5-1-19
最寄り駅
JR宇都宮駅から約2.2㎞

タイトルとURLをコピーしました