星宮神社(宇都宮市野沢町)

神社

星宮神社
(ほしのみやじんじゃ)
宇都宮市野沢町

ご由緒

野沢の地に鎮座する星宮神社は江戸時代中期の延享3年(1746年)に創建された。
(参照:境内案内板)

ご祭神

主祭神

磐裂神・根裂神(いわさくのかみ・ねさくのかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が十拳剣で、妻の伊邪那美命(いざなみのみこと)の死因となった火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ/火神カグツチ)の首を斬ったとき、剣の先についた血が岩について化生した神。

景色

本殿

境内

石段を上がったところに建つ五重塔

水波野売大神や倉稲魂大神が祀られた石祠と石柱

八坂大神を祀る石祠

アクセス

住所
栃木県宇都宮市野沢町540
駐車場
鳥居前にスペースあり
最寄り駅
東武宇都宮駅から約6.9㎞

 

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