愛宕神社
(あたごじんじゃ)
那須烏山市

愛宕神社は那須烏山市志鳥の静かな田園地帯に鎮座する火廼要慎(ひのようじん)の神様です。
御朱印収集家のあいだでは豊富な種類の御朱印があることで知られているそうです。
ご由緒

豊臣秀吉による宇都宮仕置が行われた天正18年(1590年)、映画「のぼうの城」で有名な忍城(おしじょう)城主成田下総守が烏山城に移封されたときに守り神の愛宕神社を烏山城南の山麓に勧請した。
同じ年、志鳥毛山上の山上に火伏の神を祀りこの地域の火防を願ったと伝えられる。
(参照:境内案内板)
ご祭神
主祭神
火産霊神(ほむすびのかみ)
伊弉諾命(いざなきのみこと)と伊弉冉命(いざなみのみこと)の最後の子。
火の神が故に出産時、母である伊弉冉命に火傷を負わせ衰弱死させたことから父伊弉諾命に十拳剣(とつかのつるぎ)天之尾羽張(あめのおはばり)で殺されてしまった。
配神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
大物主命(おおものぬしのみこと)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
伊弉諾命(いざなきのみこと)
伊弉冉命(いざなみのみこと)
木花開耶姫命(このはさくやひめのみこと)
ご神徳(ご利益)
景色
参道入口の標柱と一之鳥居


市道沿いの参道入口に建つ標柱です。
ここから一之鳥居までは車で進入することができます。
一之鳥居は石と木を組み合わせて造られた珍しい鳥居です。
参道と二之鳥居


一之鳥居をくぐり参道を進むと朱塗りの二之鳥居が建ち、そこから先は更に拝殿までの石段が続きます。
拝殿


石段を登りきったところに建つ拝殿は軒下にたくさんの提灯が飾られていました。
拝殿右手に奉納された大きな「厄」の字が書かれた看板は、厄割玉を投げることで厄落としをすることができるそうです。
境内社


境内の細い木でできた鳥居をくぐると金運向上のご利益がある大金廼宮(おおがねのみや)があります。

大金廼宮以外にも琴平神社や大杉神社の摂社などにお参りすることができます。



アクセス
住所
栃木県那須烏山市志鳥1066
電話
0287-88-8630
駐車場
あり
最寄り駅
JR大金駅から約8.0㎞


