高橋神社
(たかはしじんじゃ)
芳賀町
ご由緒
本社は大同2年の創建にして往時高龗神社と称し手塚氏代々神職を務め一村の鎮守神たり 維新に際し高橋神社と改号す
(下野神社沿革誌より)
ご祭神
主祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟で、高天原(たかまがはら)では悪、罪、穢(けがれ)の化身、葦原中国(あしはらのなかつくに)では開祖の神とされる。
三種の神器の一つ草那藝之大刀(くさなぎのたち)を天照大御神に献上。
景色
拝殿
境内
境内から振り返って見た一の鳥居
時代を感じる狛犬や手水舎の水盤
二つ並んだ大きな切り株(かつてのご神木?)
アクセス
住所
栃木県芳賀郡芳賀町東高橋3645
最寄り駅
真岡鐡道多田羅駅から約5.4㎞