三和神社(那珂川町三輪)

神社

三和神社
(みわじんじゃ)
那珂川町

三和神社は、那珂川町(旧小川町)三輪の地に鎮座する大和大神神社を勧請した飛鳥時代から続く式内社です
隣接して広がるカタクリ山公園は、関東最大規模のカタクリの群生地として有名です。

ご由緒

推古天皇12年(604年)創設
毛野国三輪山と称する当山の三つ又の槻木(現在のケヤキ)の大木を御神体として芽の輪を捧げて奉祀したことから始まり和銅6年(713年)に初めて神殿を建立する。
神護景雲2年(768年)神祇官(勅使)の奉幣に預かり三和の神号を勅宣され、延喜5年(905年)には延喜式神名帳に選載され式内社となる。

ご祭神

主祭神

大物主命(おおものぬしのみこと)
奈良県桜井市にある三輪山の山の神で、大神神社(おおみわじんじゃ)に祀られる蛇の姿をした農業の守護神。
日本書紀では大国主命(おおくにぬしのみこと)の異名とする説話もある。

配神

火産霊神(ほむすびのかみ)
木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)

ご神徳(ご利益)

武運長久 勝運 事業成功 五穀豊穣

境内の景色

鳥居額

朱塗りの鳥居には同色の鳥居額がかけられています。

こじんまりとした境内のため鳥居をくぐるとすぐ社殿を拝むことができます。

手水舎

鳥居をくぐってすぐに手水岩があります。
現在は画像のような姿ですが、その周りには基礎になるような穴の開いた石がありますので、かつては屋根があったのかもしれません。

拝殿

建物だけでなく神額や賽銭箱などからも歴史を感じることができる拝殿です。

社殿左手の建物の入り口には文化伝承館と書かれていました。

境内社

周辺のスポット

神社に隣接して毎年3月下旬~4月上旬になると斜面一帯にカタクリの花が咲くカタクリ山があります。

参詣時はこちらの駐車場を利用させていただきました。

アクセス

住所
栃木県那須郡那珂川町三輪726
駐車場
あり(カタクリ山駐車場)
最寄り駅
JR烏山駅から約15.0㎞

 

タイトルとURLをコピーしました