星宮神社
(ほしのみやじんじゃ)
芳賀町
ご由緒
天正18年(1590年)、字内中之内の先祖佐藤左京信良が民間人となり居を定め守本尊虚空蔵を氏神に勧請し星宮神社と奉称、その後一村の鎮守とした。
(参照:境内案内板)
ご祭神
主祭神
磐裂神・根裂神(いわさくのかみ・ねさくのかみ)
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が十拳剣で、妻の伊邪那美命(いざなみのみこと)の死因となった火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ/火神カグツチ)の首を斬ったとき、剣の先についた血が岩について化生した神。
景色
拝殿
本殿
境内
拝殿に向かう石段と登り切ったところに建つ二の鳥居
境内の奥に並び祀られた祠
木造の祠とその横の祀られた小さな石祠
アクセス
住所
栃木県芳賀郡芳賀町上稲毛田731
駐車場
なし
(付近に公民館駐車場あり)
最寄り駅
芳賀宇都宮LRT:芳賀町工業団地管理センター前駅から約9.1㎞