戸隠神社
(とがくしじんじゃ)
那珂川町

戸隠神社は那珂川町東部の茨城県との県境付近に鎮座する天然記念物の大イチョウが有名な県北の古社です。
田園地帯を走る県道沿いに建つ鳥居をくぐると拝殿まで背の高い杉の並木が続きます。
ご由緒
本社は信州戸隠神社の分社であって大同元年(806年)正月の勧請され、享保15年(1730年)に改築した後弘化元年(1844年)再建されました。
(参照:下野神社沿革誌)
ご祭神
天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
神魂命(かみむすひのみこと)の孫とされる天岩戸神話に出てくる神。
須佐之男命(すさのおのみこと)の乱暴な行いを悲しみ天岩戸にこもってしまった天照大御神(あまてらすおおみかみ)が少し外の様子をうかがった時、岩戸を開き手をとって引き出したとされる。
ご神徳(ご利益)
境内の景色
参道


きれいにならされた参道は一の鳥居左側から車両で進入することができます。
駐車スペースは二の鳥居手前にあります。
手水舎

参道を進んだ二の鳥居の手前にある手水舎の水盤は細長くまるで岩でできた船のような形をしていました。
拝殿


二の鳥居をくぐってすぐ拝殿があります。
本殿の覆い屋は透明な材質だったので中の様子を見ることができました。
境内社


境内には大小さまざまな社祠が建てられています。
二の鳥居と御神木

二の鳥居の隣には御神木「戸隠神社のイチョウ」がそびえ立っています。
推定樹齢350年のこのイチョウは、1985年には栃木県指定天然記念物に指定され、さらに1989年には「とちぎ名木百選」にも選出されました。
アクセス
住所
栃木県那須郡那珂川町大内1878
駐車場
あり
最寄り駅
JR烏山駅から約20.0㎞


