八幡宮
(はちまんぐう)
下野市
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ご由緒
執筆時点では創建年月等詳細わかりませんでした。
本殿は天保7年(1836年)に富田宿(現栃木市大平町)の神倉大権現の本殿として建てられ、後に同地の八坂神社と合祀されました。さらに後の大正5年この地に移されて八幡宮本殿となりました。(参照:境内案内板)
ご祭神
主祭神
誉田別命(ほんだわけのみこと)
仲彦天皇(仲哀天皇)の第四皇子で母は息長帯姫命(神功皇后)。
武運の神という一面から源氏が氏神とした八幡神としても知られ全国の八幡宮(八幡神社)に祀られている。
景色
拝殿
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境内
民家に沿って進む南側の参道
古田川にも細い農道からつながる参道がある
参道を進んだ先に建つ二の鳥居
手水舎に奉納された立派な手水岩
周囲に整然と並んだ複数の石祠
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アクセス
住所
栃木県下野市川中子165
駐車場
北側参道前にスペースあり
最寄り駅
JR小金井駅から約1.7㎞


