愛宕神社
（あたごじんじゃ）
壬生町
ご由緒
執筆時点では創建年月等詳細わかりませんでした。
ご祭神
主祭神
火産霊命（ほむすびのみこと）
伊邪那岐命（いざなぎのみこと）と伊邪那美命（いざなみのみこと）の最後の子。
火の神が故に出産時、母である伊邪那美命に火傷を負わせ衰弱死させたことから、父伊邪那岐命に十拳剣（トツカノツルギ）天之尾羽張（アメノオハバリ）で殺されてしまった。
景色
拝殿
境内
小高い丘の上に建つ拝殿とそれに続く石段
丘を登る途中に置かれた手水石
拝殿前に残る御神木の大きな切り株
愛宕塚古墳
愛宕神社が鎮座する一帯は大正15年に国指定史跡に指定された「愛宕塚古墳」と呼ばれる前方後円墳です。
アクセス
住所
栃木県下都賀郡壬生町壬生甲3278
駐車場
あり
最寄り駅
東武宇都宮線壬生駅から約1.6㎞
