鹿沼今宮神社
(かぬまいまみやじんじゃ)
鹿沼市
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鹿沼今宮神社は、鹿沼市役所に隣接した地に鎮座する鹿沼宿の氏神様です。
例大祭に行われる鹿沼今宮付け祭りは、絢爛豪華な彫刻屋台が数多く繰り出す「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されています。
ご由緒
社歴によると延暦元年(782年)の創立という。
日光二荒山神社の分社的性格をもち、日光山鹿沼今宮権現と称した。
天文3年(1535年)日光神領惣政所の地位にあった壬生綱房が、鹿沼築城と共に現在地に遷し、今宮権現と称して城の鎮守とした。
その後、明治維新時の神仏分離により今宮神社と称号が改められた。
(参照:栃木県神社庁公式サイト)
ご祭神
主祭神
大己貴神(おおなむちのかみ)
大国主命(おおくにぬしのみこと)の異称。
少名毘古那命(すくなびこなのみこと)と協力して葦原中国(あしはらのなかつくに)の国造りをし、大物主命(おおものぬしのみこと)を祀って国作りを完成させたとされる。
因幡の白兎や国作りなどの神話に登場することでも知られる出雲大社の御祭神。
田心姫神(たごりひめのかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)と須佐之男命(すさのおのみこと)の誓約により誕生した女神。
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、多岐津比売命(たぎつひめのみこと)とともに「宗像三女神」と呼ばれる。
味耜高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)
大己貴命(おおなむちのみこと)と田心姫命(たごりひめのみこと)の子。
農業の神、雷神、不動産業の神として信仰される高鴨神社(奈良県御所市)などの祭神。
配神
少彦名神(すくなひこなのかみ)
ご神徳(ご利益)
景色
唐門
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一の鳥居をくぐると最初に目に入る歴史を感じさせる唐門です。
石段の両脇では一対の勇壮な狛犬が迎えてくれます。
手水舎
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拝殿
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本殿
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本殿はその立派な彫刻を間近に眺めることができます。
また、奥の高台には神仏習合の名残りの鐘楼が現存しています。
神楽殿
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拝殿手前には壁に松の絵が描かれた神楽殿が神輿舎と並び建っています。
境内社
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拝殿右側には火産霊神社と水神社が、さらに進んだ突き当りにある覆い屋には八幡宮と琴平神社が並んでいます。
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拝殿左側の長屋にも複数の境内社が祀られ、奥の石段を登った高台には鐘楼と並び太久美神社が鎮座しています。
代官功徳の石灯篭
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案内板には、享保9年(1725年)に代官として着任し本陣の火災により困窮していた鹿沼宿を再興した鈴木平十郎正誠の功績を長く称えたという旨が書かれていました。
アクセス
住所
栃木県鹿沼市今宮町1692
電話
0289-63-1477
駐車場
あり
最寄り駅
JR日光線:鹿沼駅から約1.7㎞
東武日光線:新鹿沼駅から約1.2㎞

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